未来惑星ザルドス 妄想考察
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- #オタク夜話#万卜人のゆっくり動画#ザルドス#コネリー#カルトSF映画
今回は未来惑星ザルドス
DVDはまだ売っているようですが、配信がない!
どこかサブスクであるのか?
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ときにはSF以外の話題も取り上げますので、お楽しみに!
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頭がピカピカの女性といえばスタートレック映画版の第一作めのアイリーア。
それとスキンヘッドの俳優ではパトリック・スチュアートも。
この動画を見て!
ruclips.net/video/0c9qcgZ8qmc/видео.html
別コメントで失礼します。
登録者が2000人間近ですね。これからも妄想考察動画お願いします(プリズナーNo.6は最終回まで考察をお願いしたい・・・)
一時期TVで再放送があったので何度か観た記憶があります。BeethovenのSymphony No.7が大変効果的に使われている作品でした。この作品を契機に(確か高校生の頃)7番を良く聴くようになった記憶があります(他のベートーヴェンのシンフォニーはあまり好きではないのですが:除く8番:)。本作品は基本的には寓話の類と理解しているのでタバナクルのメカニズムがうんちゃらとか考察するよりかは不老不死のディストピア系と個人的には捉えています。
スキンヘッド女優好きですが、同志がなかなか現れない!
たまに居ても価値観合わず困る!(以前の動画で、艶かしさと神秘性を挙げてくれたのは、万卜人さんくらいだ)
V・フォー・ヴェンデッタのナタリー・ポートマンもクル!
ショーン・コネリーといえば「インディジョーンズ」でのインディのパパ役よかったです。
登録者数二千人まじかですね、二千人突破ガンバつて下さい😊
コネリーは「ロシアより愛をこめて」と「最後の聖戦」が自分の中では気に入った映画だと述懐していたね。
そうそう、登録数だけど、金の盾ゲットするまでやるぞ!
ベートーヴェンの交響曲第7番 第二楽章が印象的だった!
そこまで気づいていなかった😥
@@万卜人のオタク夜話 最後に曲と共に不死が終わっていく……。ベートーヴェン第7のⅡ楽章は葬送曲。
敵コンピュータの正体(所在)が驚きでした。
それと、それを見破った時のゼッドの知識。独学でそこまで学べるものか??
作中で意識伝送みたいな形でエターナルズからレクチャーされていた感じが。
ゼッドは遺伝子操作で生まれた超人という設定なので、知能も天才なのかも?
死への恐怖があるからこそ、生の喜びがある。
名言😀
⚠️三年後の為
巣鴨で赤いブリーフ
赤いネジネジマフラー
購入しました。
🐈靖夫
3Dプリンターで
ザルドス、ドローン
企画中😅
ゼッドのコスプレにも挑戦しよう!
SF史に詳しい方がいれば質問、ザルドスでは人間本体を水晶に封印して永遠に生きるって設定だったかと思いますがザルドスが初めての設定ですか?それともザルドス以前にも古典作品で使われた設定なのかしら?水晶に記憶や意識を移して永遠の命を手に入れるって設定ファイブスターストーリーでもあるし、ヤマトリメイクでもイスカンダルでの設定に取り入れられているので。このB級感に溢れたザルドスが意外と影響を及ぼしているのか気になっています。
人間をデータ化して最終的には空間そのものに転写、神化させるというアイデアは、アーサー・C・クラークの「未来のプロフィル」というエッセイであった気がします
@@万卜人のオタク夜話 なるほど調べてみます。動画中の「発達しすぎた科学は~」という台詞、元はアーサーCクラークだったんですね、リブートヤマトの真田さんとか他にもよく見かける表現ですが、やはり古典SFの元祖ですね。
本編ラストの方、エターナルがポーズをキメつつ"Never Again"という科白を吐くシーンがありますが、
コネリーの007復帰作、Never Say Never Againのラストでも本人が褌・・・じゃないけど海パンいっちょで"Never Again"と言ってました。
あれは、「ザルドスも忘れないでちょうだいよ」(若山弦蔵さんの声で)と言うコネリーなりのメッセージだったのか?
等と想像を膨らませておりましたが・・・これは妄想考察が過ぎるでしょうか。
題名だからと言えばそれまでですが、師匠のこの点の考察をお聞きしたいです。
うーん、かもしれないけど……ちょっと妄想?
妄想と言えば二人の間に出来た子供について、ちょっと妄想特殊考察を伺いたかった。
あの子供は何処へ旅立ったのか、とか